18禁です。子供は見ちゃダメよ〜
↓エロ注意!!!↓ 『女騎士ルーネアの淫夢』 帝国で騎士として任務についているルーネア(17歳)は 流れるような黒髪が自慢だった そのルーネアの元にその依頼が来たのは ちょうど朝食を終えた時のことだった 「魔物退治?」 「ああ。東の森に奇妙な魔物が出現したらしい」 「東の森って普通の森じゃん。なんでそんなところに魔物が?」 「分からん。お前行ってくれよ。俺たちゴブリン退治の仕事があるんだ」 こうしてルーネアは愛用の剣を携え東の森へと向かったのだった ━━━ 「おかしいなあ。迷ったみたいだぞ」 迷うような深くて暗い森ではないはずなのに さっきから同じ場所をぐるぐる回っているような感覚だ そうして小一時間ほど森をうろついたあと唐突に広い場所にでた ルーネアはその広場の中央に奇妙な生き物が 横たわっているのを見つけた 「こ、これが魔物!?」 ルーネアは愛用の剣を抜いて身構える なんとも奇妙な魔物だった 丸太のような太く長い胴に大きな口がついていて 頭部(と思われる)には目が三つあった しかしその魔物は今眠っているようだった 目をつぶってグーグーいびきをかいている 「しめしめ。チャンスね。これで早く帰れるぞ」 ルーネアは剣を握りしめて駆け出そうとしたその瞬間━━━ 「キャッ!?」 ルーネアはつまづいて地面に転がった 足を見ると太い赤黒い物体が絡み付いていた。 これに足を取られたらしい 「ヒッ!?」 触手の側面に無数についた目がじっとルーネアを凝視した・・・! 「な、なにこれ!?」 ルーネアは触手に剣を振り下ろす ガッ しかし触手は大木の幹にように丈夫で、断ち切ることができなかった すぐに触手は全身を絡めとり、自由を奪われてしまった そして藪の奥からのっそりと人影が現れた (なんだこいつは!?バケモノ・・・!) そいつは体こそ普通の人間だったが、 頭部と股間から太い赤黒い触手が無数に生えていた・・・! 「グフフ・・・俺の名前はヌルヌルカヌイ・・・」 触手男が曇った声で笑う 「しゃ、しゃべった!?しゃべれるのかお前!」 「ヌーッヌッヌッヌッヌ。しゃべれるさ。俺のIQは199」 「わ、わたしをどうするつもりだ!」 「ヌーッヌッヌッヌッヌ・・・」 ヌルヌルカヌイが不気味に笑うと、触手が一気にルーネアの鎧を剥ぎ取った 「いやッやめて」 ルーネアは必死に抵抗したが触手の力が強くてどうにもならなかった 「ヌーッヌッヌッヌッヌ。無駄な抵抗はよせ」 ヌルヌルカヌイの触手がルーネアの下着の中にゆっくりと侵入してきた 「ヌーッヌッヌッヌッヌ。なんだ?もうヌルヌルじゃないか。さてはもう感じてるのか?」 「くッ、そ、そんなわけ・・・」 ルーネアの意思に反してルーネアの秘蕾からはヌルヌルと体液があふれてきた (体が熱い・・・!どうして・・・。はっ、まさか) 「ヌーッヌッヌッヌッヌ。気づいたようだな。俺の触手から出るヌルヌル液はビヤークになっているのだ。この液を塗ると・・・」 ヌルヌルカヌイの触手がヌルヌルとルーネアの全身を這い回り 透明な粘つく液体がルーネアの全身に滴る その液から立ち上る甘い香りをかぐと頭がぼんやりして思考がまとまらなくなった 「あひっ」ビクン 触手がビンカンな部分に軽く触れるたびに体がはねてしまう 「ヌーッヌッヌッヌッヌ。どうした?感じているのかな?」 「か、感じてなんか・・・!」 「ヌーッヌッヌッヌッヌ。まだ正気を保っているのか。だがいつまで続くかな」 ヌルヌルカヌイの触手の先端が無数に枝分かれし、ルーネアの胸に吸い付いた 「ひィッ」ゾクゾクー 無数の細かい触手が乳頭を這い回る感触に意図せず体がビクンビクンと反応してしまう 「ヌーッヌッヌッヌッヌ。どうやら気に入ってくれたようだな」 「も、もうやめて・・・」ハアハア 「ヌーッヌッヌッヌッヌ。お前の『ここ』はそうは言ってないんじゃないか?」 ヌルヌルカヌイの触手が左右に広がり、ルーネアの両足が広げられ ルーネアの恥蕾がヌルヌルカヌイの目の前にあらわになってしまう 「イヤッ見ないで!」 「ヌーッヌッヌッヌッヌ。まるで大洪水じゃないか。愛液がヌルヌルと滴っているぞ」 「くッ」カァァー/// 「ヌーッヌッヌッヌッヌ。ではお待ちかねの本番ヌックスと行くか」 「!やめて!わたし初めてなの!ビギナー!」 「ヌーッヌッヌッヌッヌ。ビギナーだろうとベテランだろうと関係ない」 ヌルヌルカヌイの太い触手がルーネアの濡蕾にあてがわれる 「い、いやッ、そんな大きいの入んない!」 「ヌーッヌッヌッヌッヌ・・・」 ヌルヌルカヌイの触手がクチュクチュとルーネアの亀裂を嘗め回す 「あひい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛」ビクッビクッ 「オラッ」ヌズボッ 「ひぎい!?あ、あれ・・・痛くない・・・」 「ヌーッヌッヌッヌッヌ。俺の触手はビギナーにも優しい仕様となっているのだ」 「くッ、卑怯者!」 ルーネアの秘壷に侵入した触手がヌルヌルと前後にピストンする (くッ、痛くないどころか・・・) 「き、気持ちいい!」ビクビク 「ヌーッヌッヌッヌッヌ!」ヌッポヌッポヌッポ 「く、悔しい!こんなバケモノにイカされちゃうなんて・・・!ンア゛ア゛ア゛ー!」 絶頂を迎えようとしたルーネアだったがそこで急にヌルヌルカヌイは動きを止めた 「ど、どうして・・・!?」 寸前で絶頂に達することができなかったルーネアは思わず抗議の声をあげる 「ヌーッヌッヌッヌッヌ。イキたかったら自分からおねだりするんだ。それまで・・・」 「お願いイカせてええええええええええええええええ!」 「ヌッヌッヌ・・・あっさり言ったな。では望みどおりイカせてやろう!」ヌボボボボボ ヌルヌルカヌイの触手が再び激しくピストン運動を開始する 「ンア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ー!」ビクンビクン 「ヌクウッ!中で出すぞ!中に白いヌルヌル出すぞ!」ヌッパヌッパヌッパ 「出して!白いヌルヌル出して!」 ヌルドピヌルュドピュ ルーネアは子宮がヌルヌルした液体で満たされていくのを感じながら意識を失った 再びルーネアが意識を取り戻したのは夕方になったころであった あたりを見てもあの触手のバケモノも、三つ目の怪物の姿もなく 衣服もまったく乱れていなかった ルーネアはまるで淫らな白昼夢でも見ていたような気分になった その後森に木いちごを取りに来たという金髪の女性に連れられて森を出た まるで迷っていたのがウソのように早く街に着いたのだった ━━━ それから数年後、ルーネアは同じ隊の男と恋に落ち結婚した さらにその数年後には4人の子供までもうけた ルーネアは幸福を噛みしめている しかしひとつ気がかりなことは その子たちすべてが夫ともルーネアとも似ていない輝く金髪であることだった だれかイラスト描いてください!お願いします!エロFAタグつけるので |