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浮遊大陸編17:『コロコロコロシアム2』


















































やったか!?

オーキド博士のネタバレ




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余談:



『巨大化』:
暗黒の剣を胸に突き立て、
心臓を生け贄に捧げることで
真の闇の力を得ることができる。
この技を使うと死ぬ。




『ナム』:
元聖女派の戦士。
父であり、師でもある戦士『ナマステー』から
謎多き導器、『なぞのふくろ』を受け継いだ。
性格が優しく、戦士としての資質はいまひとつだが、
導器のパワーを引き出すポテンシャルは
父以上でもあると言われる。




『なぞのふくろ』:
ナムの持つ導器。
その名の通り謎に包まれている。
いったいどのような能力を持っているのか・・・




『ルナリアス17世』:

先代の月の女王。
歴代女王の中でもっとも民を愛し、
もっとも月の民から愛された女王である。
猛烈な悪臭を発するため、
士官たちはガスマスクをして謁見する。
ガスマスクなしで謁見できたのは
後のルナリアス18世となるルリアンのみである。

民を愛する偉大な女王は、
自らの敵である倒王派とも和解しようとしていた。




『ダイアモンドスプラッシュ』:
略してダイアス・プラッシュ。
ダイアスの必殺技のひとつ。
元々はダイアスの師匠、タケスの
ダイアモンドゴーレムの特技である。

タケスとダイアスはかつてサトスと戦い、
タケスはこのダイアモンドスプラッシュを放って
そのあと死んだ。




『ルナリアス18世』:
レジスタンスのメンバー。
聖母派所属。

今は滅びた『月の民』の女王。
月の民は絶大な魔力を持つが、
ルナリアス18世はとりわけ優れている。

使用する魔法は『メテオ』。
超巨大な隕石が雨のごとく降り注ぐ。
彼女の魔法によって『月の都』は滅びた。
非常に怒りっぽく、かなりの危険人物。
月の都が滅びたのも、彼女の夕食のスープに、
彼女の嫌いなにんじんが入っていたためだ。
(しかもそれはにんじんではなくパプリカだった)

彼女の弟、リオレウスはサトス襲撃の日、
単身ルルフォンに挑みかかり、敗北したものの
その攻撃力はルルフォンを驚愕させた。




『月の民』:
その昔、浮遊大陸から旅立ち、
月に移住した民族の総称。
新たなる資源を求めて旅立ったとも、
迫害から逃れるためだったとも言われる。
月面地下の限られた日光に適応するため、
大きなひとつの目しか持たないのが特徴。

女王制度によって統率されている。




『ツボおじさん先生』:
みんなから師匠と呼ばれる謎のおじさん。
聖女派所属。
使用する導器は『愛あふれる壺』。

サトス襲撃の日、自分の導器である
愛あふれる壺の中に隠れたが、
壺が小さく、体が出てこなくなった。

時折、名言じみた言葉をつぶやく。




『スカルトロン』:
現在の闘技場の主。
闘技場の地下に人質を取り、
それを救出しに来る戦士の魂を
吸収して強くなることを目的としている。
サヌルカヌイと戦った時よりも
さらに強くなっているようだ。
クレメンスとつながっているようだ。
カルロスはサトスと敵対しているはずだが、
なぜ・・・





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