TOPに戻る
前のページ次のページ

浮遊大陸編20：『六神』

スカルトロンは最弱だった・・・！？
残り５体を倒しきれるのか！

ダイアスを殺すか！？
生かして利用するか！？
ミルゴーの選択は・・・！

天才博士のネタバレ

↓感想などいただけると励みになります！↓

TOPに戻る
前のページ次のページ

余談：

『スカルトロン』：
サトスの配下のモンスターのうち一体。
倒した敵の魂を吸収し、自分のものにする力を持つ。
その性質ゆえにザコ狩りを好む。

サトスから闘技場の守護を任されていた。
今は一番弱いが、いつかもっとも強くなると言われている。

『ウロボロス』：
サトスのモンスターのうち一体。
『時間』を支配する神格級の魔物。
『時間毒』を注入されると急速に老化が進み、
カサカサになって死ぬ。
時間を停止させて襲ってくるため、
その攻撃を回避することは不可能。

『ホコロビ』：
『空間』を支配する神格級の怪物。
糸をつむいだりほどいたりするように
空間を切り離したり、つないだりする。
その性質ゆえに神出鬼没。
空間断裂攻撃はいかに高い防御力を持ってしても
耐えることはできず、また不可視の性質ゆえ
その攻撃を回避することは極めて難しいだろう。

『アルゴス』：
多眼の神格。
精神を支配する性質を持ち、
その目ににらまれると精神を操られる。
本体は精神世界にあり、
物理的な攻撃によって
ダメージを与えることは不可能。

『エデン』：
かつて『神の園』において、
『生命の樹』の守護を任されていたというケルブの一体。
人が永遠の命を持たぬよう、
生命の樹の側で監視を続けていたという。
生命を支配する力を持つらしい。
不死身？

『サヌルカヌイ』：
狂気の怪物。
かつて旧支配者と呼ばれた種族の末裔。
関わったものは破滅すると言われるが、
さほど大きな力を持つわけではない。

『クレメンス』：
サトスの配下についたクレメンスの一体。
有能かどうかは不明。

関連：