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 ★10:『金剛力士』  ★11:『釈迦の手の平』  ★12:『オワタ\(^o^)/』  ★13:『危険なマンション』  ★14:『天使』  ★15:『悪魔』  ★16:『炎』  ★17:『狂女たち』  ★18:『自宅がやばい』
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電脳帝国編26『狂気は語る』


















































































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ネタバレ(ネタバレ注意)



『クトール博士』:

知的生命『オクトイド』の生物学者。
アンドロメダ銀河の出身であり、
天の川銀河の繁栄と滅亡に強く興味を持った。

そしてクトール博士は星間船に乗り、
約12万年の月日をかけて
天の川銀河の惑星を調べ上げ、
かつてこの銀河には700兆の知的生命が存在し
かつ、それが非常に短い期間(500年〜1000年)で
絶滅したことを知った。


クトール博士は滅びた惑星の建築物が
ほとんど破壊されていないこと、
滅びた惑星に堆積する赤い砂が
生物由来のものであり、
何かの糞である可能性が高いこと、
動物だけでなく、植物もまとめて
滅びていること・・・などを考慮し、
この銀河の滅亡には何か驚異的な
捕食生物が関係しているのでは、と推測した。

旅を終えたクトール博士は
最後に銀河のはずれの忘れられた太陽系で
滅びていない惑星『地球』にたどり着き、
そこで出会った日本人の金井紗優瑠(かねい・さゆる)
を助手にして自らの研究結果をまとめあげ
記録媒体に保存した。


この一連の論文は書籍などにもされ、
地球でそこそこ広まった。
しかしその内容があまりにも信じがたかく
オカルトめいたものであったため、
ほとんどの人は史実と思わず、
創作神話の一種と思われている。

この銀河の繁栄と滅亡の記録は
研究者の名前を取って
『クトール神話』と呼ばれている。




関連:  『わたしを味方にするってことは・・・』  『崑崙僧』