★01『キノコ人類』   ★02『サヌルカヌイ』   ★03『弱肉強食』   ★04『ファティマ』   ★05『四大諸侯』   ★06『鋼鉄の刺客』 
 ★07『旋律のメロリア』   ★08『幻脚一刀流のウゲツ』   ★09『超能力者モヤシ』   ★10『恐怖の吸血キノコ』 
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キノコの世界05『四大諸侯』



























次回、サヌルカヌイVS鋼鉄のクラッド




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今回の解説:



『キノコリアン』:


サヌルカヌイが体内で飼っていた生物。
人懐っこく、無害。

キノコが大好物。








『四大諸侯ザメラス』:


四大諸侯のひとり。
やたら非情な部下を持つことで有名。

怪獣ブロブロンごと
部下のクレメンスに焼き払われた。




『クレメンス』:


ザメラスの部下。
頭が良い上に判断力に優れ
かなり有能だがやたらめったら非情。





『四大諸侯フェニックス』:


四大諸侯のひとり。
触れた者をズタズタに引き裂く花びらをまき散らす
奥義『バラ吹雪の舞』を使う。

この日敗北するまで無敗だった。



『どこへでもゲート』:


キモオタ博士のマル秘道具。
どこへでも行ける。

カノンの集落から一瞬で
キノコの聖地まで移動した。

結果的にふいうちの形となった。
(逃げてきたキノコふたりよりも先に聖地に
 到着していたようだ)




『うまみ測定器』:


キモオタ博士のマル秘道具。
食べ物のうま味を測定して数値化する。

この装置で調べた結果、
キノコ人類にはシイタケの25倍の
うま味成分が含まれていることがわかった。




関連: 『キノコリアン』 『うまみ測定器』 『キモオタマル秘道具』 『どこへでもゲート』
『クレメンス』 『四大諸侯ザメラス』 『四大諸侯フェニックス』