★01『キノコ人類』   ★02『サヌルカヌイ』   ★03『弱肉強食』   ★04『ファティマ』   ★05『四大諸侯』   ★06『鋼鉄の刺客』 
 ★07『旋律のメロリア』   ★08『幻脚一刀流のウゲツ』   ★09『超能力者モヤシ』   ★10『恐怖の吸血キノコ』 
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キノコの世界09『超能力者モヤシ』

前回までのあらすじ(クリックで展開)





















































次回、キノコ編完結


(ネタバレ)



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今回の解説:


『四大諸侯モヤシ』:



四大諸侯、影の最強戦士。
強烈な超能力を行使できるが、
自分自身の寿命が削り取られる。

彼はまだ14歳であるが
超能力の使い過ぎで
老人の姿になってしまった。




『四大諸侯キノコパンツ』:



四大諸侯真の最強戦士。
と名乗っているが正直疑わしい。

得意技はキノコパンチ。




『吸血キノコ』:



これほど恐ろしい能力があるだろうか。

この世界に降り積もる胞子すべてが
女王の能力のひとつなのだ。

女王はこの胞子を操り、
爆発的に成長させることができる。
胞子が体に少しでも付着してしまったが最後、
キノコに体液を吸われて干からびるしかないのだ。




『リバーサイド大山』:



リバーサイド大山である・・・。




関連: 『リバーサイド大山』