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ヒーローたちの世界24『最終決戦D』


天才博士のあらすじ











































初めてクロードに吹いた向かい風・・・!




天才博士の秘密★




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余談:


『嫁がバケモノあるある』:

・フェラしてもらおうとしたらチンポを食いちぎられた。
・挿入したらチンポを食いちぎられた。
・浮気したらチンポを食いちぎられた。
・お尻の穴なら大丈夫だろうと思って挿入したらチンポを食いちぎられた。
・ひとりHなら大丈夫だろうと思ったら見つかってチンポを食いちぎられた。
・おっぱい揉むだけなら大丈夫だろうと思ったら大丈夫だった。
・離婚を切り出したら世界を滅ぼされた。




『ハスター』:



『「危険な道をとる」いのちを投げ出す気持ちで、
 自らに誓った。
 死に対面する以外の生はないのだ。
 その他の空しい条件は切り捨てよう。
 そして、運命を爆発させるのだ』
(岡本太郎)


名状しがたき風の神格。
黄衣の王とも呼ばれる。

『運』を司る神格であり、
ラークの幸運の正体である。
『黒い巨石』から現れた。
ラークに向かうあらゆる事象を追い風に変えてしまう。

元々はラークの母、ロビンを守護していたらしい。
クロードが雇ったアルバイト研究者だったロビンは
ダンウィッチから持ちだされた黒い巨石に
偶然触れ、このハスターの力を手にした。
ラークが産まれるとハスターは
ロビンを離れ、ラークに移った。

このハスターは決して幸運の神ではなく、
どちらかと言えば敵対者に不運を与える
『邪神』としての性格が強い。
そのため、ラークもちょくちょく
死なない程度に不幸な目に会わされる。

ナイアルラトホテップと対立しており、
ナイアルラトホテップが味方する
サヌルカヌイとも間接的には敵対者となる。




『ロビン』:



ラークの母。
フェニックスマンの妻である。

その昔、ロビンはクロードが雇った
アルバイト研究員のひとりだった。
ある新年会の時、クロードとロビンは
酒を飲んで酔っ払い、ついついことに及んでしまう。

その時産まれたのがサイ・アークである。
しかし当時学生だったロビンは資金面から
アークを育てられず、孤児院に預ける。

その後、ヒーローフェニックスマンと結婚し、
ラークが産まれるのだ。




『サチ子&セイゾー』:



空中要塞ザイガス内部に住んでいるゴキブリ夫婦。
5897匹の息子と娘に囲まれて
幸せに暮らしていたが、
その幸福はサヌルカヌイによって
一瞬で砕かれることとなった。




『ガンド』:



巨大なミミズの怪人。
圧倒的巨体により何もかも押しつぶすが、
今回は相手が悪かった。
胃袋に丸呑みされて死亡。




『デビルサイクロプス』:



圧倒的パワーによって
何もかも打ち砕く怪人だが、
敵が強大すぎた。
心臓と戦い15秒で敗死。




『うんこスマホ』:



ぶっ壊れた。




『心臓』:



『彼は世界に対して怒り、
 家族に対して怒り、
 自分の人生に対して怒っていた。
 だがたいていは理由もなく怒っていたんだ』
(Magic: the Gathering 《怒り狂うゴブリン》)

サヌルカヌイの臓器のひとつ。
常に怒り狂っており、
怒りにまかせても
何もか叩き潰す。

知性がないため
自分がどうして
怒っているかも知らない。

危険な臓器だが、
これより危険な臓器があと6つ存在する。





『魔群カヌイ1』:



『虚栄と誇りは違う。
 虚栄を満たすには他者を必要とするが、
 誇りは他者を必要としない』
(V.E.フランクル)

サヌルカヌイ分裂体のうちひとつ。
誇り高く、タイマン勝負を好む。




『魔群カヌイ2』:



『まず殺してから考えろ』
(ジョン・ブレナン)

サヌルカヌイ分裂体のひとつ。
見た目に反して残忍な性格。




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