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天空の世界11:『アルマスの戦士の弱点』


天才博士のあらすじ





















ヒーローの変身シーン中に襲いかかる怪人的な?

天才博士のネタバレ




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余談:


『バルムンク』:

最強の空間能力を持つ
アルマスの戦士のナンバー2。

かつて起こった戦争で大活躍し、
不死身の戦士として恐れられた。
重傷を負って死にかけていたところを
クリストファー・プリーストにスカウトされ、
アルマスの戦士となる。

自分だけが無敵(不死身)となる空間、
『ノルマンディー』を作り出せる。
この空間を発動されたが最後、
いかなる方法でもバルムンクを倒せない。

バルムンクはナンバー2の立場に不満を抱いていたようだ。
『なぜ、自分は最強の能力を持っているのに副長なのか?』
その理由はサイ・アークが証明した。
いかに強力な空間を持っていても
展開前に倒されたら無意味なのだ。
吉田だったならば、展開前に
潰される失態など犯さなかっただろう。




関連: 『天空の世界:登場人物』