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浮遊大陸編07:『合格通知』


































































隠された大下層の秘密。
下層にはいったい何が待ち受けているのか!?



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余談:


『大下層』:
浮遊大陸が地上にあるころから地上にあるという鉄の都。
森が中心の表面部分と違い、
機械で構成されている。
かつて独裁者が支配していた場所らしい。




『もつ鍋』:
牛や豚などの腸を中心に野菜などを煮込んだ料理。
ホルモン鍋とも呼ばれる。
腸の臭みを消すためにニンニクや唐辛子を入れたりする。

普通、人間の腸を使って料理することはない。





『J・ソーン』:
大家さん。
このあたりの土地を掌握している人物。
肺が弱いのでマスクをしている。





『モーモゥ』:
サヌルカヌイの客。
週5回ペースで通う男。
サヌルカヌイが優しくしてくれたので
惚れてしまい、結婚してくれと迫る。
しかし振られてしまったので凶行に及んだ。





『ウヴォー』:
幻影旅団ナンバー11.
旅団最強説からただのバカ説までいろいろ。
結局こいつは強いのか弱いのか





『癒し姫』:
鋼の迷宮にいる管理者たちを癒す職業。
合格通知を取り消された紫電は
意気消沈してここに堕ちてしまった。





『鋼の迷宮』:
聖都ユグドラシルの真下にある迷宮。
浮遊大陸のシステムを担うコアである。

地上の住人はこの地下の迷宮を知らない。





『マルス様』:
とある不動産会社の御曹司。
紫電を嫁にしたいと思っている。
紫電の父もこの結婚に賛成している。

なんか臭い。
紫電がひとり立ちしてしまうと
紫電と結婚できなくなると考え、
圧力をかけて紫電の合格を取り消した。
見た目も性格もゴミ豚。





『聖樹ユグドラシル』:
聖母派の中心地である巨大な樹。
この巨大な樹の中に
約10万人が生活している。





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