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ヒーローたちの世界25『最終決戦E』


天才博士のあらすじ































































いかなる攻撃も通用しない・・・!
なぜなら無敵だから・・・!




天才博士のネタバレ




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余談:


『無敵怪人ザイガス』:



無敵である。




『アメリア』:



アメーバの特性を持つ怪人。
やわらかい。

体内に取り込んだ生物を
一瞬で消化してしまう能力を持つ。

さらに液状の体を持つため
物理的な攻撃が一切通用しない。
最強の怪人なのでは?
とウワサされている。



『怪人フナッシー』:



フナの遺伝子を持つ魚類怪人。

三兄弟の長兄であり、
490億パワーというとてつもない
戦闘力を持つ。

サヌルカヌイ分裂体と戦い死亡。




『ミミックル』:



変身怪人。
強い、便利、かわいい、優しいと欠点がない怪人。

強いて欠点をあげるとすると、
強すぎて変身能力が不必要なことくらいか。

サヌルカヌイの分身体と戦って死亡。
油断した。




『若いころのクロード』:



バッハとゴッホを愛する青年だったらしい。
超能力を手に入れたころからアゴが出っ張り始めた。




『仲が悪い臓器たち』:




『本当の敵は、強い相手では無く、無能な身内である』
(辻政信)


サヌルカヌイの臓器は基本的に仲が悪い。
放っておくと勝手に同士討ちを始める。

しかし臓器たちは生半可な攻撃では死なないため、
いつまでたっても決着はつかず、
いつも周りが大迷惑をこうむるだけで終わる。

今回もこの騒動により、
都市住人9000万人が死亡している。
クロードが殺した数の12倍強である。




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